信ずるところに道は開けるのだ!
【Where there is a will, there is a way.】
【意思あるところに道はあり】
【信ずるところに道は開ける】
プロダンサーを目指し始めた頃、手帳の1ページ目に大きく書き記し、画用紙に大きく書いて部屋の壁に貼り、毎日心に刻んでいた言葉です
【意思あるところに道はあり】
の方が一般的な訳のようですが、当時の私はもうひとつの
【信ずるところに道は開ける】
と訳された方を知り、この言葉を信じて夢の実現に向けて走り始めました
18当時の私と師匠の美歌美智也先生、イエキジャズダンススタジオにて
なりたい、やりたい、と
「たい」
がつく思いは
潜在意識の中では
なれない、できない、と
「ない」
が前提についている思いであるそうです
なる、やる、と
「る」
に変わると
その方向に向けて物事が動き始めるそうです
思い返せば、当時の私は正に
「る」
しかない(笑)
なれなかったらどうするか?
なんて考えは微塵もなく、
絶対にプロダンサーになる!
と
周りの大人達の無謀な挑戦だとの忠告も、友達の心配の声も全く耳に入らずの猪突猛進!
後にその夢を掴み取ったのでした
そして今、再びこの言葉を噛み締める時が来ています
今までやれずにいた事は、やれなかったのではなく、心がやろうとしていなかったのだと
初心に戻り、18歳の頃のまっすぐ前を向いていた思いを、
今また取り戻しチャレンジする事に決めました
見守っててくださいね
18歳発表会、まぁ~下っ手くそ~~🤣
このバトマン(脚を高くあげる技)でプロになりたいなんて、なんとまあ、無謀なことだったのでしょうね~笑😅